Roy Nelson (fighter)とは? わかりやすく解説

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ロイ・ネルソン

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/03 17:28 UTC 版)

ロイ・ネルソン
基本情報
本名 ロイ・ネルソン
(Roy Nelson)
通称 ビッグ・カントリー (Big Country)
国籍 アメリカ合衆国
生年月日 (1976-06-20) 1976年6月20日(46歳)
出身地 ネバダ州ラスベガス
所属 ライオンズ・デン
→カントリー・クラブ
エクストリーム・クートゥア
身長 183cm
体重 119kg
リーチ 183cm
階級 ヘビー級
バックボーン ブラジリアン柔術 (黒帯)
レスリング
カンフー (黒帯)
テーマ曲 ウィ・ウィル・ロック・ユー
クイーンボーン・イン・ザ・U.S.A.
(ブルース・スプリングスティーン
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ロイ・ネルソンRoy Nelson1976年6月20日 - )は、アメリカ合衆国男性総合格闘家ネバダ州ラスベガス出身。エクストリーム・クートゥア所属。元IFL世界ヘビー級王者。TUF 10王者。

来歴

15歳の時に少林拳を始めた。シマロン・メモリアル高校時代は、レスリングアメリカンフットボール野球で活躍[1]。卒業後は補欠教員として働きながら、ジョン・ルイスの下でブラジリアン柔術を学んだ[2]

2003年11月15日、グラップリング大会「グラップラーズ・クエスト」の無差別級トーナメントに出場。1回戦でフランク・ミアと対戦し、ポイント勝ち。準決勝でブランドン・ヴェラと対戦し、膝十字固めで一本勝ち。決勝でディエゴ・サンチェスと対戦し、ポイント勝ちを収め優勝を果たした[3]

2004年4月17日、Rage on the Riverのヘビー級トーナメントで総合格闘技デビューし優勝を果たした。

IFL

2007年からはIFLに参戦。12月29日、アントワーヌ・ジャウジとのヘビー級グランプリ決勝に挑み、2ラウンド開始直後の右ストレートでダウンを奪い、パウンドでKO勝ちを収めグランプリ優勝を果たし、世界ヘビー級王座に認定された[4]。その後はファビアーノ・シェルナー、ブラッド・アイムスを相手に同王座を2度防衛したが、2008年7月をもってIFLは活動停止した。

2009年8月、ヘンゾ・グレイシーからブラジリアン柔術黒帯を授与された[5]

TUF

2009年、リアリティ番組The Ultimate Fighter」のシーズン10に参加。シーズンではラシャド・エヴァンス率いるチーム・ラシャドに5位指名で所属した。

トーナメントでは1回戦でチーム・ランペイジのキンボ・スライスと対戦し、サイドポジションからのパウンドでTKO勝ちを収めた。2回戦ではチームメイトのジャスティン・レンに2-1の判定勝ち、準決勝では同じくチームメイトのジェームス・マクスウィーニーにTKO勝ちを収め、決勝進出を果たした。

2009年12月5日、The Ultimate Fighter: Heavyweights Finaleでチームメイトであるブレンダン・ショーブと対戦し、右ストレートでKO勝ち。シーズン優勝を果たすとともに、UFCとの正式契約を獲得した[6]。また、この試合でノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[7]

UFC

2010年3月31日、UFC Fight Night: Florian vs. Gomiステファン・ストルーフェと対戦。開始直後に右フックでダウンを奪い、パウンドでTKO勝ち。2試合連続のノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[8][9]

2010年8月7日、UFC 117ジュニオール・ドス・サントスと対戦し、アッパーでダウンを奪われるなど圧倒され、0-3の判定負けを喫した[10]

2011年1月1日、UFC 125シェイン・カーウィンと対戦予定であったが、カーウィンの負傷により試合が消滅した[11]

2011年10月29日、UFC 137ミルコ・クロコップと対戦し、打撃で攻め込まれるシーンも見られたが、グラウンドの展開でミルコを削り、最後は3RにバックマウントからのパウンドでTKO勝ちを収めた。

2012年2月4日、UFC 143ファブリシオ・ヴェウドゥムと対戦し、ファブリシオの首相撲の膝蹴りや打撃戦で押し切られ0-3の判定負け。敗れはしたものの、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2012年5月26日、UFC 146デイブ・ハーマンと対戦し、右フックでKO勝ち。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。元々はアントニオ・シウバとの対戦であったが、欠場者が出たためカードが変わり、急遽出場したハーマンとの対戦であった。

2012年9月、The Ultimate Fighter シーズン16でコーチ役を務めた。2012年12月15日にはThe Ultimate Fighter 16 Finaleマット・ミトリオンと対戦し、右フックでダウンを奪いパウンドで1RTKO勝ち。当初はシェイン・カーウィンとコーチ対決を行う予定だったが、カーウィンが負傷欠場したため、代役として出場したミトリオンとの対戦であった。

2013年4月26日、UFC 159シーク・コンゴと対戦し、右フックでKO勝ち。ノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2013年6月15日、UFC 161スティーペ・ミオシッチと対戦。ミオシッチの打撃に終始翻弄され、0-3の判定負け[12]

2013年10月19日、UFC 166でヘビー級ランキング2位のダニエル・コーミエと対戦。コーミエのスピーディーな打撃とテイクダウンを前に終始圧倒され、0-3の判定負け。

2014年4月11日、UFC Fight Night: Nogueira vs. Nelsonでヘビー級ランキング11位のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラと対戦。開始直後から右フックを連続でヒットさせ続け、最後は右フックでKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2014年9月20日、日本で開催されたUFC Fight Night: Hunt vs. Nelsonでヘビー級ランキング6位のマーク・ハントと対戦し、2Rに右アッパーでKO負け。

2015年3月15日、UFC 185でヘビー級ランキング9位のアリスター・オーフレイムと対戦し、アリスターの堅実な攻めで着実にポイントを重ねられ、0-3の判定負け。

2015年9月27日、日本で開催されたUFC Fight Night: Barnett vs. Nelsonでヘビー級ランキング8位のジョシュ・バーネットと対戦。1Rは優勢だったが、膝蹴りやパンチ連打などで巻き返され、0-3の判定負け。

2016年2月6日、UFC Fight Night 82でヘビー級ランキング12位のジャレッド・ロショルトと対戦し、3-0の判定勝ちを収め、連敗を3でストップした。

2016年7月7日、UFC Fight Night: dos Anjos vs. Alvarezでヘビー級ランキング12位のデリック・ルイスと対戦し、1-2の判定負け。

2016年9月24日、UFC Fight Night: Cyborg vs. Lansbergでヘビー級ランキング15位のアントニオ・シウバと対戦し、KO勝ち。試合直後にレフェリーの"ビッグ"ジョン・マッカーシーが試合を止めるのが遅かったという理由で蹴りを入れたため、9か月の出場停止と2万4000ドルの罰金を科された。

2017年4月15日、UFC on FOX 24でヘビー級ランキング11位のアレキサンダー・ヴォルコフと対戦し、0-3の判定負け。この試合でUFCとの契約が満了し、Bellatorへ移籍した。

Bellator

2017年9月23日、Bellator初戦となったBellator183にてハビー・アヤラと対戦。打撃で押される場面もあったが、テイクダウンを奪いグラウンドで試合を優勢に進め3-0判定勝ち。

2018年2月16日、Bellator 194のBellatorヘビー級ワールドグランプリ1回戦でマット・ミトリオンと対戦し、0-2の判定負けを喫した。

2019年2月16日、Bellator 216でミルコ・クロコップと約7年4カ月ぶりに再戦し、0-3の判定負け。リベンジを許した。

2019年10月25日、Bellator 231でフランク・ミアと約8年5カ月ぶりに再戦。ローキックを何度も効かされ0-3の判定負け。

2020年8月21日、 Bellator 244: Bader vs. Nemkovで、ワレンティン・モルダフスキーと対戦し、0-3の判定負け。

戦績

総合格闘技

総合格闘技 戦績
42 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
23 15 4 4 0 0 0
19 3 0 16 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× ワレンティン・モルダフスキー 5分3R終了 判定0-3 Bellator 244: Bader vs. Nemkov 2020年8月21日
× フランク・ミア 5分3R終了 判定0-3 Bellator 231: Mir vs. Nelson 2 2019年10月25日
× ミルコ・クロコップ 5分3R終了 判定0-3 Bellator 216: MVP vs. Daley 2019年2月16日
× セルゲイ・ハリトーノフ 1R 4:59 TKO(打撃) Bellator 207: Mitrione vs. Bader 2018年10月12日
× マット・ミトリオン 5分3R終了 判定0-2 Bellator 194: Mitrione vs. Nelson 2
【Bellatorヘビー級ワールドグランプリ1回戦】
2018年2月16日
ハビー・アヤラ 5分3R終了 判定3-0 Bellator 183: Henderson vs. Pitbull 2017年9月23日
× アレキサンダー・ヴォルコフ 5分3R終了 判定3-0 UFC on FOX 24: Johnson vs. Reis 2017年4月15日
アントニオ・シウバ 2R 4:10 TKO(右アッパー→パウンド) UFC Fight Night: Cyborg vs. Lansberg 2016年9月24日
× デリック・ルイス 5分3R終了 判定1-2 UFC Fight Night: dos Anjos vs. Alvarez 2016年7月7日
ジャレッド・ロショルト 5分3R終了 判定3-0 UFC Fight Night: Hendricks vs. Thompson 2016年2月6日
× ジョシュ・バーネット 5分5R終了 判定0-3 UFC Fight Night: Barnett vs. Nelson 2015年9月27日
× アリスター・オーフレイム 5分3R終了 判定0-3 UFC 185: Pettis vs. dos Anjos 2015年3月14日
× マーク・ハント 2R 3:00 KO(右アッパー) UFC Fight Night: Hunt vs. Nelson 2014年9月20日
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 1R 3:37 KO(右フック) UFC Fight Night: Nogueira vs. Nelson 2014年4月11日
× ダニエル・コーミエ 5分3R終了 判定0-3 UFC 166: Velasquez vs. dos Santos 3 2013年10月19日
× スティーペ・ミオシッチ 5分3R終了 判定0-3 UFC 161: Evans vs. Henderson 2013年6月15日
シーク・コンゴ 1R 2:03 KO(右フック→パウンド) UFC 159: Jones vs. Sonnen 2013年4月28日
マット・ミトリオン 1R 2:58 TKO(右フック→パウンド) The Ultimate Fighter 16 Finale 2012年12月15日
デイブ・ハーマン 1R 0:51 KO(右フック) UFC 146: dos Santos vs. Mir 2012年5月26日
× ファブリシオ・ヴェウドゥム 5分3R終了 判定0-3 UFC 143: Diaz vs. Condit 2012年2月4日
ミルコ・クロコップ 3R 1:30 TKO(バックマウントパンチ) UFC 137: Penn vs. Diaz 2011年10月29日
× フランク・ミア 5分3R終了 判定0-3 UFC 130: Rampage vs. Hamill 2011年5月28日
× ジュニオール・ドス・サントス 5分3R終了 判定0-3 UFC 117: Silva vs. Sonnen 2010年8月7日
ステファン・ストルーフェ 1R 0:39 TKO(右フック→パウンド) UFC Fight Night: Florian vs. Gomi 2010年3月31日
ブレンダン・ショーブ 1R 3:45 KO(右ストレート) The Ultimate Fighter: Heavyweights Finale
【ヘビー級トーナメント 決勝】
2009年12月5日
× ジェフ・モンソン 5分3R終了 判定0-3 SRP: March Badness 2009年3月21日
× アンドレイ・アルロフスキー 2R 3:14 KO(右ストレート) EliteXC: Heat 2008年10月4日
ブラッド・アイムス 1R 2:55 TKO(右フック→パウンド) IFL: Connecticut
【IFL世界ヘビー級タイトルマッチ】
2008年5月16日
ファビアーノ・シェルナー 1R 3:20 TKO(パウンド) IFL: Las Vegas
【IFL世界ヘビー級タイトルマッチ】
2008年2月29日
アントワーヌ・ジャウジ 2R 0:22 KO(パウンド) IFL: World Grand Prix Finals
【ヘビー級グランプリ 決勝】
2007年12月29日
ブライアン・ヴェテル 3R 1:01 TKO(パウンド) IFL: World Grand Prix Semifinals
【ヘビー級グランプリ 準決勝】
2007年11月3日
シェイン・オット 4分3R終了 判定3-0 IFL: Las Vegas 2007年6月16日
× ベン・ロズウェル 4分3R終了 判定1-2 IFL: Moline 2007年4月7日
マリオ・リナルディ 1R 2:38 TKO(パンチ連打) BodogFight: Costa Rica Combat 2007年2月17日
ヴィンス・ルセロ 1R 1:55 TKO(パンチ連打) IFL: Oakland 2007年1月19日
× ジョシュ・カラン 5分3R終了 判定0-3 BodogFight: Clash of the Nations 2006年12月16日
ジェローム・スミス 1R 4:13 肩固め FightForce: Butte Brawl 2 2006年7月22日
ジェイソン・ゴドシー 1R 4:42 チョークスリーパー FightForce: Butte Brawl 1 2006年5月6日
ミハイル・ブコビッチ 1R 0:56 チョークスリーパー WEF 17 2006年4月1日
レイ・セレイル 2R ギブアップ(パンチ連打) PXC 3: Return of the Enforcer 2004年8月28日
ジェリー・ウルバノヴィチ 3分3R終了 判定2-1 Rage on the River
【ヘビー級トーナメント 決勝】
2004年4月17日
ボー・キャントレル 3R 2:52 ハンマーロック Rage on the River
【ヘビー級トーナメント 1回戦】
2004年4月17日

総合格闘技エキシビション

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ジェイムス・マクスウィーニー 1R 4:13 TKO(パウンド) The Ultimate Fighter: Heavyweights 2009年7月8日
ジャスティン・レン 5分2R終了 判定2-0 The Ultimate Fighter: Heavyweights 2009年6月29日
キンボ・スライス 2R 2:01 TKO(パウンド) The Ultimate Fighter: Heavyweights 2009年6月10日

グラップリング

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ディエゴ・サンチェス ポイント19-2 グラップラーズ・クエスト
【無差別級トーナメント 決勝】
2003年11月15日
ブランドン・ヴェラ 膝十字固め グラップラーズ・クエスト
【無差別級トーナメント 準決勝】
2003年11月15日
フランク・ミア ポイント15-2 グラップラーズ・クエスト
【無差別級トーナメント 1回戦】
2003年11月15日
× マイク・ヴァン・アースデイル ADCC 2003
【99kg超級 準々決勝】
2003年5月17日
ソア・パラレイ ADCC 2003
【99kg超級 1回戦】
2003年5月17日

獲得タイトル

  • グラップラーズ・クエスト無差別級トーナメント 優勝(2003年)
  • Rage on the Riverヘビー級トーナメント 優勝(2004年)
  • IFLヘビー級グランプリ 優勝(2007年)
  • 初代IFL世界ヘビー級王座(2007年)
  • The Ultimate Fighter 10 ヘビー級トーナメント 優勝(2009年)

表彰

ファイトスタイル

ヘビー級としては低身長ながらも、アンコ型の体型を生かしたパワフルな打撃が得意で、特に右のオーバーハンドで幾多の相手をKOしている。また、離れ際やカウンターのアッパーなど細かいボクシングも得意である。ディフェンス技術に関しては、打撃を被弾するシーンは多くみられるものの、高い攻撃力を誇るファイターの打撃ですらKOに至らないほどの見かけ通りの打たれ強さを誇る。またグラウンドの攻防も優れており、今までに一本負けは一度もない。

人物・エピソード

  • 既婚者。妻でマネージャーのジェシーと、息子のジャクソン(2013年生まれ)がいる。
  • 勝利した際にはお腹を撫でるパフォーマンスをする。
  • UFC Fight Night: Barnett vs. Nelsonにて記者に腹筋について尋ねられた際には「シックスパックのお腹に憧れたこと? 考えたこともないね。神からもらった身体なので、私は今の体型のままやっていくよ」と返答した。
  • カンフーのトレーニングを始めた理由については映画カラテ・キッドに影響された為だという。

出演

  • キックボクサー ザ・リベンジ英語版(2018年)

脚注

関連項目

外部リンク

前王者
王座新設
初代IFL世界ヘビー級王者

2007年12月29日 - 2008年7月31日

次王者
王座廃止

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