ロード・タイム
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『ロード・タイム (Road Time)』 | ||||
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秋吉敏子=ルー・タバキンビッグバンド の ライブ・アルバム | ||||
録音 | 1976年1月30日 東京 中野サンプラザ・2月7日 2月8日 大阪厚生年金会館 | |||
ジャンル | ジャズ | |||
時間 | ||||
プロデュース | 井阪紘 | |||
秋吉敏子=ルー・タバキンビッグバンド 年表 | ||||
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『ロード・タイム』 (Road Time) は、秋吉敏子=ルー・タバキンビッグバンドのアルバムである。
収録曲
全て穐吉敏子の編曲。イェット・アナザー・ティアのみルー・タバキンの作曲で、他は穐吉敏子の作曲である。
- チューニング・アップ (Tuning Up) - 16分48秒
- ウォーニング (Warning: Success May Be Hazardous to Your Health) - 7分33秒
- ヘンペックト・オールド・マン (Henpecked Old Man) - 22分54秒
- ソリロキー (Soliloquy) - 8分37秒
- 孤軍 - 10分40秒
- シンス・ペリー/イェット・アナザー・ティア (Since Perry / Yet Another Tear) - 13分46秒
- ロード・タイム・シャッフル (Road Time Shuffle) - 6分34秒
演奏メンバー
- ボビー・シュー (Bobby Shew) - トランペット
- スティーヴン・ハフステッター (Steven Huffsteter) - トランペット
- マイク・プライス (Mike Price) - トランペット
- リチャード・クーパー (Richard Cooper) - トランペット
- ジム・ソウヤー (Jim Sawyer) - トロンボーン
- ビル・ライケンバック (Bill Reichenbach) - トロンボーン
- ジミー・ネパー (Jimmy Knepper) - トロンボーン
- フィル・ティール (Phil Teele) - バストロンボーン
- ディック・スペンサー (Dick Spencer) - アルトサックス
- ゲイリー・フォスター (Gary Foster) - アルトサックス
- ルー・タバキン (Lew Tabackin) - テナーサックス、フルート
- トム・ピーターソン (Tom Peterson) - テナーサックス
- ビル・バーン (Bill Byrne) - バリトンサックス
- ピーター・ドナルド (Peter Donald) - ドラム
- ドン・ボールドウィン (Don Baldwin) - ベース
- 穐吉敏子 - ピアノ
- 堅田喜三久 - 小鼓 (孤軍)
- 矢崎豊 - 大鼓 (孤軍)
参考文献
- 秋吉敏子=ルー・タバキンビッグバンド『ロード・タイム』 (LP) RVC RCA-9115 ~ RCA-9116, Victor Japan、1976年
「Road Time」の例文・使い方・用例・文例
- 《主に米国で用いられる》 【掲示】 この先道路工事中 (《主に英国で用いられる》 Road works ahead).
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- 彼女の15 冊の出版物のうち10 冊が、Brooklyn Timesのベストセラーリストの首位を占めたという事実は、多くの人々が彼女のことを、肥満に苦しむ国の救済者だと考えている証拠である。
- 最近着の London Times に曰く
- オックスフォード運動の創設者の原則で、『Tracts for the Times』と呼ばれるパンフレットで提唱された
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