PC-9801NS/T 1992年1月
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「PC-9801シリーズ」の記事における「PC-9801NS/T 1992年1月」の解説
インテルとNECが共同開発した386SL(98)-20MHzを搭載、動作時間3.8時間(標準+セカンドバッテリー)。機種別の専用内部増設メモリに対応したほか、数値演算 (FPU) コプロセッサとして、387SX/387SLの増設に対応した。
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