M-1王座獲得
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2006年5月、石川直生に判定勝ち。2006年9月、真王杯の準決勝で桜井洋平にKO負け。 2007年3月4日、ディファ有明で行われた「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ」に参戦、M-1スーパーフェザー級王座決定戦(3分5R、ムエタイルール)に出場。TURBФに5R判定2-0で勝利し、初代M-1スーパーフェザー級王者となった。6月3日、「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ」のメインイベントでアタチャイ・フェアテックスと対戦。2Rに左ハイキックでダウン。3Rに左ストレートで2度のダウン。4Rに膝蹴りでダウンし、最後に左ストレートでダウンしたところでタオルが投入されTKO負け。 2007年8月、山本真弘にKO負け。 2008年3月9日、「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ」におけるM-1スーパーフェザー級防衛戦で長崎秀哉と対戦し、5R左フックでKO負け。王座から陥落した。
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