Kミニオード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 17:53 UTC 版)
神田博士が発明製作した電子素子の一種。Xチャンネル光波を放射させる主要部品となる。当初、神田博士が工場に試作させたKミニオードが彼の失踪後に見つかり、ケムール人への攻撃に使用される。東京タワーに取り付けられ、発信された光波でケムール人を倒した。「オード」は、ダイオード (diode) などに見られる電子工学で電極を意味する接尾辞「-ode」から。
※この「Kミニオード」の解説は、「ウルトラQ」の解説の一部です。
「Kミニオード」を含む「ウルトラQ」の記事については、「ウルトラQ」の概要を参照ください。
- K・ミニオードのページへのリンク