ジョー・シャボニュー
(Joseph Charboneau から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 03:46 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 | |
| 出身地 | イリノイ州 |
| 生年月日 | 1955年6月17日(66歳) |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 1976年 ドラフト2巡目 |
| 初出場 | 1980年4月11日 |
| 最終出場 | 1982年6月1日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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ジョー・シャボニュー(Joseph Charboneau , 1955年6月17日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州出身の元プロ野球選手(外野手及び指名打者)。右投右打。
経歴
クリーブランド・インディアンスに入団し、1980年にスプリング・トレーニングから期待の新人として扱われる。 サインを求めて暴徒化したファンによってボールペンを突き刺され、1インチ(約2.56cm)ほどの傷を負い、開幕には間に合わなかったが4月11日にメジャーデビュー。 たちまち打力と奇抜な行動で話題をさらう。 その「奇抜な行動」とは、のちにNBAのデニス・ロッドマンが見せたように、髪を奇抜な色に染めたり、ストローで鼻を通してビールを飲むといった、奇抜というよりは異常なパフォーマンス等であった。 打撃の方はこの年131試合に出場して打率.289、23本塁打、87打点で、本塁打と打点はチーム最多。 この活躍でア・リーグの新人王に選出される。 シーズン半ばにリリースされた「Go Joe Charboneau」という曲がローカルチャートで3位を獲得するなど、人気も集めた。
しかし、2年目となる1981年のスプリング・トレーニング中に背中を痛め、48試合に出場して打率.210、4本塁打でマイナーに降格。 背中を手術するが完治せず、翌1982年は22試合で打率.214、本塁打2で再びマイナーに降格となり、以後メジャーに再昇格することはなかった。マイナーでも低打率しか残すことができず、インディアンスからは1983年限りで解雇。
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1980 | CLE | 131 | 512 | 453 | 76 | 131 | 17 | 2 | 23 | 221 | 87 | 2 | 4 | 1 | 6 | 49 | 0 | 3 | 70 | 24 | .289 | .358 | .488 | .846 |
| 1981 | 48 | 147 | 138 | 14 | 29 | 7 | 1 | 4 | 50 | 18 | 1 | 0 | 1 | 1 | 7 | 0 | 0 | 22 | 5 | .210 | .247 | .362 | .609 | |
| 1982 | 22 | 63 | 56 | 7 | 12 | 2 | 1 | 2 | 22 | 9 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 1 | 7 | 2 | .214 | .286 | .393 | .679 | |
| MLB:3年 | 201 | 722 | 647 | 97 | 172 | 26 | 4 | 29 | 293 | 114 | 3 | 4 | 2 | 8 | 61 | 0 | 4 | 99 | 31 | .266 | .329 | .453 | .782 | |
表彰
関連項目
外部リンク
固有名詞の分類
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