ジョン・ファーナム
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ジョン・ファーナム | |
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2010年当時
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基本情報 | |
出生名 | John Farnham |
生誕 | 1949年7月1日(74歳) |
出身地 | ![]() |
ジャンル | ポップス |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 1964年 - 現在 |

ジョン・ファーナム(John Farnham、1949年7月1日 - )は、オーストラリアの歌手。オーストラリアを代表する国民的歌手として知られる[1]。
プロフィール
イギリスのエセックス生まれで、オーストラリアのメルボルンのダンデノングで育った。
You're the Voice
大ヒット曲のYou're the Voiceは、多くの歌手によりカバーされている。
- ハート
- デヴィッド・アーチュレッタ
- デイヴィッド・フォスター(ウォーレン・ウィービー)
- ブラインド・ガーディアン
- コールドプレイ
- フォエバー・ネバー(en)
- マティア・バザール(it:Matia Bazar)*"La Scuola dei Serpenti"というイタリア語タイトルで発表。
ディスコグラフィー
- Dare To Dream - シドニーオリンピックの公式テーマソング。オリビア・ニュートン=ジョン とのデュエット。
参照
脚注
外部リンク
「John Farnham」の例文・使い方・用例・文例
- John AbrahamsとTina Linがアンケートデータの収集担当で、この作業は5 月5 日までに終わるでしょう。
- 今日は、皆さんをJohn Driscoll展にご案内する予定で、この展覧会は当美術館の30周年を記念して行われているものです。
- John Smith という名の英国人だ
- そんな英語を使うと Johnson が泣く
- 限定属格の例として、『John's mother(ジョンの母親)』における『John's(ジョンの)』がある
- 『John and Mary(ジョンとメアリー)』または『John walked and Mary rode(ジョンは歩き、そして、メアリーは乗り物に乗った)』における『and』、等位接続詞である;そして、『will you go or stay?(行くか、いてもらえますか?)』における『or』もそうである
- 『who visits frequently(その人はしばしば訪れる)』は、『John, who visits frequently, is ill(しばしば訪れるジョンは病気である)』の文の関係節である
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