ニッポンメンハナバチ
学名：Hylaeus nippon
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| 和名 | ニッポンメンハナバチ |
| 学名 | Hylaeus nippon Hirashima, 1977 |
| 上科 | ミツバチ上科 (Superfamily Apoidea) |
| 科 | ムカシハナバチ科 (Family Colletidae) |
| 亜科 | メンハナバチ亜科 (Subfamily Hylaeinae) |
| 属 | メンハナバチ属 (Genus Hylaeus) |
| 体長 | 約6-7 mm |
| 特徴 | 体は黒色で、毛が少ない。顔面側方に黄色の斑紋をもち、腹部第2節には光沢がある。メスは花粉運搬用の刷毛をもたない。育室はセロファン状の薄膜に覆われる。ニッポンチビムカシハナバチとも呼ばれる。 |
| 分布 | 北海道、本州、佐渡島、四国、九州、対馬、屋久島 |
| 関連する生物 | コンボウヤセバチ（Gasteruption japonicum） に寄生される。 |
ニッポンメンハナバチと同じ種類の言葉
| バチに関連する言葉 | オオトガリハナバチ ナミカバフドロバチ ニッポンメンハナバチ ムナグロチビドロバチ シダクロスズメバチ |
| ハナバチに関連する言葉 | ニッポンメンハナバチ ツツハナバチ オオトガリハナバチ ヤノトガリハナバチ |
固有名詞の分類
| ハチ |
クロアナバチ アフリカナイズドミツバチ ニッポンメンハナバチ カタグロチビドロバチ セイヨウミツバチ |
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