GSX-R125/150
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「スズキ・GSX-R」の記事における「GSX-R125/150」の解説
GSX-R125は2016年10月のインターモトにおいて発表された、GSX-Rシリーズ最小排気量となる124ccモデルである。日本には2018年2月に導入された。エンジンは水冷単気筒DOHC4バルブを搭載する。 2016年11月には排気量を147ccに増大させたGSX-R150も発表した。こちらは日本未導入である。
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