First Love is Never Returned
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First Love is Never Returned | |
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出身地 |
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ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2018年 - |
レーベル |
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公式サイト | First Love is Never Returned Official Site |
メンバー | |
旧メンバー |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2018年 - |
ジャンル | 音楽 |
First Love is Never Returned(ファーストラブイズネバーリターンド)は、日本の5人組バンド。略称はラブネバ、FLiNR。現在もメンバー全員が札幌市在住でDIYに活動。所属レーベルは自主レーベルのFrengers Records。「恋する歌声」と呼ばれるKazuki Ishida(ボーカル・キーボード・ギター)の歌声を最大の武器とした「ポップミュージック」を掲げて活動する。音楽ジャーナリストの鹿野淳をして、「声と歌唱が最高。楽曲が可能性のカタマリ。グルーヴは確かなものを打ち鳴らし、独特の空気感で日常にへばりつく「だけど」を鮮やかな言葉にする。札幌で生まれ育ち、今、新しいアーバンポップのメインストリームに新風を吹かせるバンド」と称している[1]。
概要
2016年、Kazuki Ishida(ボーカル・キーボード・ギター)が上京して社会人として過ごす中、一念発起して当時の仕事を退職。それまで全く音楽活動をしていなかったにも関わらず、おぼろげに夢を抱いていたNYへVo留学を果たす。ハーレム地区でブラックミュージックを学び、オープンマイクに 参加するなどをしながら数ヶ月を過ごす。 帰国後、地元札幌でYuji Sato(ベース)と出逢い、共にゴスペルミュージックを中心に音楽活動を行う中で、前身バンドを結成[2]。
2018年にFirst Love is Never Returnedに改名。 「初恋のような、音楽と出会った時の初期衝動を忘れない」という意味を込める[3]。しかし正規メンバーは2人のまま、ライヴの集客は完全にゼロのまま1年が過ぎる[4]。
2018年11月、札幌のライヴハウス「COLONY」のイベントで、当時Keita Kotakemori(ギター・キーボード・コーラス)がボーカル、Mizuki Tsunemoto(ドラムス)がドラムを務めていたバンド・Anger Jully The Sun(解散)とFLiNRが初対バン[5]。当時Keita Kotakemori(ギター・キーボード・コーラス)とMizuki Tsunemoto(ドラムス)が所属していたレーベルスタッフだった現マネージャーと出逢う。Kazuki Ishida(ボーカル・キーボード・ギター)の歌声に衝撃を受けた現マネージャーが「しっかりメンバーを集めてバンドやってみたら?」と提案し、ボランティア的にFLiNRのスタッフとなる[6]。
2019年3月、Keita Kotakemori(ギター・キーボード・コーラス)が所属バンドの解散を機に、ギタリストとして加入。同時にTakehiro Saito(ドラムス)も加入し、4人体制で活動を開始[7]。
2020年3月、活動拠点のライヴハウスCOLONYがコロナ禍で閉店。活動拠点を失ったこと、そして一部のメンバーがコロナ禍により職場からライブハウスへの出入りを禁止とされ、約2年に及ぶ実質の活動休止状態に[8]。
2022年、バンドの継続に関して、ミーティングを行った結果、Takehiro Saito(ドラムス)の活動再開が困難となり、新たなドラマーを探す[9]。その頃、Keita Kotakemori(ギター・キーボード・コーラス)が、元々一緒にバンドを組んでいた幼馴染のMizuki Tsunemoto(ドラムス)と、お互いの元バンドメンバー岡崎真輝(現・Galileo Galilei)が出演するライブ会場で再会。新たなドラマーとしてMizuki Tsunemoto(ドラムス)をFLiNRへ誘い、加入が決定。過去に活動拠点としていた「COLONY」の元スタッフがコロナ禍で立ち上げた「VyPass.」というライヴハウスを新たな活動拠点として、ライヴ活動を緩やかに再開[10]。活動再開前からライヴで披露していた「街の灯り」という楽曲のリアレンジに取り組み、「シューズは脱がないで」が完成。マネージャーの「これレコーディングしよう」という号令の元、活動再開へ向かう。
2022年12月、再始動シングル「シューズは脱がないで」をリリースし、活動を再開。同時にミニアルバム「POP OUT!」の制作を行い、3ヶ月連続リリースを行う[11]。一方で、制作中に Keita Kotakemori(ギター・キーボード・コーラス)がジストニアと診断され、ピックを使ってのギタープレイが困難に。ギタリストは必須と感じたメンバーは、過去から対バンを重ねていたスリーピースバンドArataのフロントマン・Arata Yamamoto(ギター・コーラス)を新メンバーとして誘い、バンド加入が決定。Keita Kotakemori(ギター・キーボード・コーラス)はキーボードとフィンガープレイでのアコースティックギターを担当することとなり、現5人体制で本格的に活動を加速させる[12]。
その後、完全無名状態だったが、活動再開からおよそ半年後にオーディションを経て、RISING SUN ROCK FESTIVALへの出場が決定。その後も「Spotify RADAR:Early Noise 2024」への選出や「VIVA LA ROCK 2024」への出場、東阪札ワンマンツアーの成功など、沸々と音楽フリークや業界内の注目を集めている[13]。
メンバー
- Kazuki Ishida (ボーカル・キーボード・ギター)
- 現在リリースされているFLiNRの全楽曲の作詞、作曲を手掛ける。
- メインの使用機材はキーボードはNORD Electro 6d。ギターはArata Ymamamoto(ギター・コーラス)の機材をその時々で使用。レコーディングでは、SEQUENTIAL Take 5などのシンセサイザーなども使用。
- NYにボーカル留学を行った際に、オープンマイクでボビー・コールドウェルの「What You Won't Do for Love」を歌ったところ、会場から拍手が鳴り、シンガーとしての自信を得た[14]。
- 影響を受けたアーティストは、2PAC、Max Martin、Maxwell、Oasis、カーペンターズ、クリストファー・クロスなど。
- Yuji Sato(ベース)
- バンドのオリジナルメンバー。
- メンバー内唯一の音楽専門学校出身。
- メインベースはMTD 535-21。レコーディングでは、Fender American Professional IIのプレシジョンベースも使用。シンセベースはKORG MINI LOGUE XD、Dave Smith Instruments Mopho KBD。
- Kazuki Ishida(ボーカル・キーボード・ギター)の歌声をPAとしてミキシングしていた経験がある[15]。
- 影響を受けたアーティストは、マーカス・ミラー、フレデリック、Dirty Loops、Planetshakers、Children of Bodomなど。
- Keita Kotakemori(ギター・キーボード・コーラス)
- 2019年3月加入。
- メインの使用機材はアコースティックギターはC.F.マーティン OOO-18CTM、エレキギターはGibson Les Paul Standard、キーボードはRoland VR-730。
- 元Anger Jully The Sun(解散)のメンバー。当時はギターボーカルを務める。
- FLiNRと初対バンした際には「解散が決まった段階でIshidaのバンドと対バンしたら、とんでもないボーカルがいるなってびっくりして。当時は自分もボーカルとしてちょっと自信があったんですけど、全然かなわない」と感じたという。[16]。
- 影響を受けたアーティストは、The 1975、The Music、The Strokes、cinema staff、ELLEGARDEN、BUMP OF CHICKENなど。
- Mizuki Tsunemoto(ドラムス)
- 2022年12月加入。
- 元Anger Jully The Sun(解散)のメンバー。当時もドラマーを務める。
- 使用機材はスネアはLudwig LB417、SONAR Benny Greb Signature Snare Drum(13″x5.75)、シンバルはMEINL、スティックはLERNI、ドラムセットはSAKAE OSAKA HERITAGE。
- 影響を受けたアーティストは、LANY、Maroon 5、Khalid、Justin Bieber、ストレイテナー、赤い公園、Acid Black Cherryなど。
- Arata Yamamoto(ギター・コーラス)
- 2023年2月加入。
- 現在もスリーピースバンドArataのメンバー。ギターボーカルを務める。
- メインの使用ギターは、Maroon 5のギタリスト・ジェームス・バレンタインのシグネイチャーモデルであるミュージックマン Valentine。その他、ミュージックマン Cutlass RSやIbanez AM100なども使用。メインアンプはMATCHLESS・Avalon 30。
- FLiNRとしての出演に続き、次年度のRISING SUN ROCK FESTIVALの新人枠「RISING★STAR」に自身の別のバンドArataとしても出演している[17]。
- 影響を受けたアーティストは、The Beatles、Michael Jackson、Prince、The Police、Beck、Maroon 5、TOTO、山下達郎、YMO、フジファブリック、サカナクション、くるり、トライセラトップス、東京事変など。
サポート・メンバー
名前 | 担当楽器 | 参加期間 |
---|---|---|
酒井拓(nope) | 鍵盤 | 2023年 - |
元メンバー
- Takehiro Saito(ドラムス)
- 2019年4月加入、2022年12月脱退。「Lady and Sir」のレコーディングに参加。
略歴
- 2018年
- 6月1日:配信シングル『アオイトリ』をリリース。
- 2019年
- 3月3日:Keita Kotakemori、Takehiro Saitoが加入[18]。
- 7月23日:配信シングル『Lady and Sir』をリリース。
- 2020年
- 4月12日:コロナ禍により、活動拠点のライブハウス「COLONY」が閉店[19]。伴って実質の活動休止状態へ。
- 2022年
- 12月14日:Takehiro Saitoの脱退とMizuki Tsunemotoの加入が発表、配信シングル『シューズは脱がないで』をリリース。
- 2023年
- 1月25日:配信シングル『Mama's Pie』リリース
- 2月22日:1st Mini Album『POP OUT!』リリース、Arata Yamamoto加入
- 5月3日:配信シングル『Twenty-Twenty』リリース
- 6月28日:【RISING★STAR】ライヴ審査の結果、『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023』に出演決定
- 8月9日:配信シングル『OKACHIMACHI FRIDAY NIGHT』リリース
- 8月11日:『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023』出演
- 11月8日:配信シングル『バックミラー』リリース
- 11月22日:Amazon Music 2023年【Breakthrough Artists of the Year】として選出
- 12月9日:初のワンマンライヴ『THE FIRST』(at SAPPORO VyPass.)開催。
- 2024年
- 1月11日:Spotify『RADAR: Early Noise 2024』として選出
- 1月15日:音専誌「MUSICA」毎年恒例の新人特集の中の1組として掲載
- 1月24日:配信シングル『Unlucky!!』リリース
- 3月20日:配信シングル『ファンデーションの前に』リリース
- 3月9日:北海道新聞CMソングに『Twenty-Twenty』が採用、OAスタート
- 3月15日:『Spotify #EarlyNoiseNight #16』(at 渋谷O-EAST)に出演。
- 4月17日:2nd Mini Album「POP OUT!II」リリース。
- 5月3日:『VIVA LA ROCK 2024』出演
- 5月8日:Spotify「音楽の出番だ。」メイド・フォー・ユー篇(WEB CM)に「Unlucky!」が採用、Spotify「音楽の出番だ。」Jam機能篇(WEB CM)に「OKACHIMACHI FRIDAY NIGHT」が採用
- 6月12日:配信シングル『Black or White?』をリリース
- 6月16日:自主企画『#FLiNR Early Summer 2024 [once,again] in TOKYO 』( w)Emerald at 新宿MARZ)を開催
- 6月29日:『#FLiNR Early Summer 2024 [once,again] in SAPPORO(ワンマンライブ)(at 札幌Sound lab mole)』を開催
- 8月28日:配信シングル『夜的平成浪漫』をリリース
- 9月25日:全国四か所を回るスリーマンツアー「nova!nova!nova!」をBillyrrom、新東京と共に開催。
- 10月23日:配信シングル『それが恋だと言ってくれ!』をリリース
- 11月17日:初のワンマンツアー『#FLiNR A/W TOUR 2024[NOT ALONE]』を大阪 Yogibo HOLY MOUNTAINで開催
- 11月29日:『#FLiNR A/W TOUR 2024[NOT ALONE]』を東京 代官山SPACE ODDで開催
- 12月13日:『#FLiNR A/W TOUR 2024[NOT ALONE]』を札幌 cube gardenで開催
- 2025年
- 1月11日:日本テレビ「バズリズム2」これがバズるぞ2025で12位に登場
- 3月26日:配信シングル『挿入歌』をリリース
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 0 | |
↙EP | 2 | |
↙シングル | 12 | |
↙ミュージック・ビデオ | 12 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | オリコン最高順位 | 備考 | ||||||||||||||||||||||||||||
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1st mini album | 2023年2月 | POP OUT! | FRGS-001 |
|
- | Jacket:design by 森野ひにち | |||||||||||||||||||||||||||
2nd mini album | 2024年4月17日 | POP OUT! II | FRGS-002 |
|
- | Jacket:design by 森野ひにち |
配信限定シングル
発売日 | タイトル | レーベル | 収録アルバム | アートワーク | MV | |
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1st | 2018年6月1日 | アオイトリ | 自主音源 | 未収録 | design:HAI | なし |
2nd | 2019年7月23日 | Lady and Sir | 自主音源 | 未収録 | design:Keisuke Kurosawa | なし |
3rd | 2022年12月14日 | シューズは脱がないで | Frengers Records | 『POP OUT!』 | design:森野ひにち | シューズは脱がないで - YouTube |
4th | 2023年1月25日 | Mama's Pie | Mama's Pie - YouTube | |||
5th | 2023年5月3日 | Twenty-Twenty | 『POP OUT! II』 | photo:市川実果、design:Keisuke Kurosawa | Twenty-Twenty - YouTube
dir:SATO Shinya | |
6th | 2023年8月9日 | OKACHIMACHI FRIDAY NIGHT | photo:市川実果、design:森野ひにち | OKACHIMACHI FRIDAY NIGHT - YouTube
dir:SATO Shinya | ||
7th | 2023年11月8日 | バックミラー | photo:市川実果、design:Keisuke Kurosawa | バックミラー - YouTube
dir:SATO Shinya | ||
8th | 2024年1月24日 | Unlucky!! | design:森野ひにち | Unlucky!! - YouTube
dir:SATO Shinya | ||
9th | 2024年3月20日 | ファンデーションの前に | photo:市川実果、design:Keisuke Kurosawa | ファンデーションの前に - YouTube
dir:SATO Shinya | ||
10th | 2024年6月12日 | Black or White? | 未収録 | Black or White? - YouTube
dir:SATO Shinya | ||
11th | 2024年8月28日 | 夜的平成浪漫 | 未収録 | 夜的平成浪漫 - YouTube
dir:SATO Shinya | ||
12th | 2024年10月23日 | それが恋だと言ってくれ! | 未収録 | それが恋だと言ってくれ! - YouTube
dir:SATO Shinya | ||
13th | 2025年3月26日 | 挿入歌 | HEiLO RECORDS | 未収録 | design:森野ひにち | 挿入歌 - YouTube
dir:SATO Shinya producer:山口洋介 |
タイアップ
楽曲名 | タイアップ先 |
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Twenty-Twenty | 北海道新聞『変わらないモノ 変わり続けるもの』CMソング[20] |
Unlucky! | Spotify『音楽の出番だ。・メイド・フォー・ユー篇』WEB CMソング [21] |
OKACHIMACHI FRIDAY NIGHT | Spotify『音楽の出番だ。・Jam機能篇』WEB CMソング [22] |
脚注
- ^ “音楽雑誌「MUSICA(ムジカ)」2024年5月号 Vol.205”. 株式会社FACT. 2024年5月15日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “Biography”. First Love is Never Returned. 2025年3月14日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “Biography”. First Love is Never Returned. 2025年3月14日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌から世界へグルーヴィな風を吹かせるFirst Love is Never Returned、結成から最新ミニアルバム『POP OUT! II』まで語り尽くす全員インタビュー”. SENSA. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “札幌出身のマルチグルーヴロックバンド、Arataといいます…”. Arata (Twitter). (2024年6月27日) 2024年6月27日閲覧。
- ^ “【Big Announce…!!】”. First Love is Never Returned (Twitter). (2019年3月3日) 2019年3月3日閲覧。
- ^ “【COLONY 閉店のお知らせ】”. First Love is Never Returned (Twitter). (2020年4月12日) 2020年4月12日閲覧。
- ^ “北海道新聞のCM「変わらないモノ 変わり続けるもの」のテーマソングに…”. First Love is Never Returned (Twitter). (2024年3月4日) 2024年3月4日閲覧。
- ^ “First Love is Never Returned の "Unlucky!!" を起用した新WEB CM #音楽の出番だ がスタート!”. First Love is Never Returned (Twitter). (2024年5月8日) 2024年5月8日閲覧。
- ^ “First Love is Never Returned の "Unlucky!!" を起用した新WEB CM #音楽の出番だ がスタート!”. First Love is Never Returned (Twitter). (2024年5月8日) 2024年5月8日閲覧。
外部リンク
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