Episode:6 罪と罰 ~全てはビックファイアのために~
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 01:41 UTC 版)
「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」の記事における「Episode:6 罪と罰 ~全てはビックファイアのために~」の解説
大怪球のシズマドライブ停止は、BF団各国支部にも大きな被害を与えた。十傑集の樊瑞らはアルベルトの娘サニーを証人に、十傑集裁判で幻夜を問責し捕縛に動くが、諸葛亮孔明と突如現れたビッグ・ファイアと三つの護衛団に逆に捕らえられてしまう。 国際警察機構の総本山「梁山泊」では、聖アーバーエー防衛のため手薄になったところに、十傑集のマスク・ザ・レッド、怒鬼、ヒィッツカラルドの襲撃を受ける。村雨健二・呉用・草間大作=ジャイアントロボらが銀鈴とサンプルの守備にあたるが、BF団の猛攻につぎつぎと倒されてしまう。 その頃大怪球は、人類の最後の砦である聖アーバーエー(かつてのバシュタール公国)に進撃し、静かなる中条が刺し違えようと命懸けの大技を繰り出したその時、昏睡中だった銀鈴が目覚めて、梁山泊総本山ごと聖アーバーエーへテレポートするのであった。
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