Do-can_diaryとは? わかりやすく解説

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Do-can diary

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/05 14:33 UTC 版)

『Do-can diary』
奥井雅美ライブ・ビデオ
リリース
録音 1998年
日本
ジャンル J-POP
アニメソング
ロック
時間
レーベル スターチャイルド
プロデュース 矢吹俊郎
奥井雅美 映像作品 年表
Ma-KING Concert'97
1997年
Do-can diary
(1999年)
A-Day
(1999年)
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Do-can diary』(ドゥーキャン・ダイアリー)は、奥井雅美の2作目のライブ映像作品である。

1999年1月22日VHSLDが、2000年8月23日DVDスターチャイルドキングレコード)から発売・販売された。

概要

  • 内容は1998年10月4日に行われたMasami Okui Do-can Concert '98の東京公演の模様を、サイパンラスベガスでのプロモーションビデオの撮影風景、自身初となったロサンゼルスでのレコーディング風景、当時放送されていたラジオ「まっくんの E.B Club」の収録風景などを挿入しつつ進んでいき、後半はツアーで回った順番に発売直後のメモリアルライブから名古屋、大阪、東京公演の模様を少しずつ収録している。
  • 前作『Ma-KING Concert'97』との重複を意識してか、実際に演奏された「naked mind」はカットされ、「邪魔はさせない」、「輪舞-revolution」、「Shake it」はフルコーラスで収録されていない。
  • LD版はchapter.1〜9までをAサイド、chapter.10〜19までをBサイドに収録している。
  • 19トラック目の「Never die」は2回目のアンコールで撮影された映像を元に作成されたプロモーションビデオである。

演奏会場

収録内容

  1. -PROLOGUE- Makoon 〜1999〜
  2. BIG-3
  3. Kiss in the dark
  4. EVE
  5. -SAIPAN- Birth
  6. -VEGAS & L.A.- 朱-AKA-
  7. -RADIO- CLIMAX
  8. 最高のGAMBLE
  9. -RECORDING- Never die
  10. -MAKING=concert- そうだ、ぜったい。
  11. 恋しましょ ねばりましょ
  12. 幸せって…
  13. 邪魔はさせない
  14. 輪舞-revolution
  15. Shake it
  16. 太陽の花
  17. ビタミン 〜ぜったい、そうだ。〜
  18. -EPILPOGUE- 誰かが 誰かを
  19. -BONUS VIDEO CLIP- Never die

参加ミュージシャン

ROYAL STRAIGHTS
  • ギター&バンドマスター:渡辺格
  • ドラム:佐藤強一
  • ベース:住吉中
  • ギター:中川雅也
  • キーボード:大平勉
  • サックス:藤陵雅裕
  • コーラス:松岡奈穂美
  • コーラス:岩美幸子
  • ダンサー:山城陽子
  • ダンサー:稲垣亜矢
  • テクノドラム:荻原勇
  • テクノベース:佐藤秀樹
  • ゲストベース:Goddess Yamabenz
  • ゲストギター:市川祥治

「Do-can diary」の例文・使い方・用例・文例

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