CZWとTNAへの参戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/08 08:41 UTC 版)
「ミッキー・ナックルズ」の記事における「CZWとTNAへの参戦」の解説
2008年になるとコンバット・ゾーン・レスリング(CZW)のマットに参戦し、同じくハードコアの世界に名高い存在となったルフィストと対戦。 更にはCZWの『デスマッチの祭典』―トーナメント・オブ・デス(TOD)の第7回目の大会に初参戦。これはTODの歴史上初の女子レスラーの参戦であった。 ちょうど同時期にあっては、CZWのベスト・オブ・ザ・ベストにルフィストが女性レスラー初の参戦を果たしてもいた。 IWAミッドサウスのタッグ王座に初の女子プロレスラーとしてその名を連ねることにもなったこの年にあっては、トータル・ノンストップ・アクション・レスリング(TNA)のマットにムースという名で初参戦し、ロキシー、ODB、ゲイル・キムなどといった面々とともにTNAインパクトで脚光を浴びた。
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