BNC端子とは? わかりやすく解説

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BNC端子 (Bayonet Connector)

テレビアンテナからのケーブルなど、高周波数の信号を扱う同軸ケーブル接続用いられる差し込んで回すとロックすることで接触が確実で業務用映像信号接続にも用いられている。

BNC端子 [BNC connector]


BNC端子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/17 09:51 UTC 版)

AV端子」の記事における「BNC端子」の解説

主に業務用AV機器用いられる同軸ケーブル接続向き、数GHzまでの信号対応できる接続固定することが可能で、着脱比較的簡単であり、信頼性が高いため、SDI端子にも採用されている。

※この「BNC端子」の解説は、「AV端子」の解説の一部です。
「BNC端子」を含む「AV端子」の記事については、「AV端子」の概要を参照ください。

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