B4Nとは? わかりやすく解説

B4N

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/20 17:03 UTC 版)

「九試艦上攻撃機」の記事における「B4N」の解説

海軍から試作を命じられた中島は、吉田考雄、福田安雄両技師らによって設計を開始。中島「寿三型」エンジン装備機と中島「光一型」エンジン装備機をそれぞれ1機ずつ制作、1936年(昭和11年)に完成した。機体は木金混合骨組みに羽布張りの複葉機で、上翼はガル翼、下翼は逆ガル翼となっており、四枚の主翼の付け根がX字型を形作っているという特異な形状を持つ。最終的には遅れて完成した空廠機がもっとも堅実な性能を示したため、本機は不採用となった。

※この「B4N」の解説は、「九試艦上攻撃機」の解説の一部です。
「B4N」を含む「九試艦上攻撃機」の記事については、「九試艦上攻撃機」の概要を参照ください。

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