Azure IoT SDK
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/27 07:47 UTC 版)
「Azure IoT」の記事における「Azure IoT SDK」の解説
Azure IoT Hub に接続するためのデバイス側およびクラウド側プログラムを開発するために使用するSDKで、GitHubに公開されている。 サポート言語: C (C++) / C# / Java / JavaScript (node.js) サポートOS: Desktop Windows / Windows 10 IoT Core (UWP) / Linux (Ubuntu / Rasbian / Intel Edison 等) / ARM mbed (Freescale K64F 等) C#を利用する場合は、NuGet経由で必要アセンブリを単体で入手することができる。そのためAzure IoT SDK が無くてもプログラムからの利用が可能になっている。 この場合Visual Studio 2015 を利用することが想定されているが、Linux向け/mbed向け/Javaコードなどはこの限りではない。 SDKリリース一覧 (DeviceExploreインストーラも入手可能) 開発環境のセットアップ サポートOSとテスト済みデバイス
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