Acanthopagrus latusとは? わかりやすく解説

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キチヌ

学名Acanthopagrus latus 英名:Yellowfin sea bream
地方名キチントオリチヌシラチン 
脊椎動物門硬骨魚綱スズキ目タイ科
色 形 長崎・日本・世界 住みか 3D

※出典:長崎県水産部ホームページ

特徴
幼魚内湾部に多いが、成魚沿岸部岩礁域に生息する。すんでいる場所により磯臭いクロダイとよく似ているが、うろこが大きく肉食性強く腹びれ尾びれ、尻びれの下の方が鮮やかな黄色をしていることから区別できる甲殻類、貝類ウニなどを食べる。秋に産卵する稚魚30005000ルクスの光によく集まりそれ以外強さの光では分散する

分布:琉球列島除く南日本台湾東南アジアオーストラリアインド洋 大きさ:55cm
漁法:釣り 食べ方:刺身塩焼き洗い

黄茅渟

読み方:キチヌ(kichinu)

タイ科海水魚

学名 Acanthopagrus latus



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