ATH-FX1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 07:19 UTC 版)
「アーマードトルーパー」の記事における「ATH-FX1」の解説
ヘビィ級ATはFX計画ではさらに大型化し、より高火力の銃火器を持ち、対艦・要塞戦に特化した設計となっている。ATが使う火器では最大の威力を誇るロッグガンを標準装備し、背部にそのエネルギージェネレーターを持つ。さらにATL-FX1のように、機体に外装式オプションも装備する予定だった。『青の騎士』に登場する「フィア・ダンベル」と呼ばれる機体だったが、これら次世代ATは3機種全て第四次銀河大戦に参戦することはなかった。
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