ABCOコンチネンタルフライ級王者
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「熊朝忠」の記事における「ABCOコンチネンタルフライ級王者」の解説
2008年3月21日、瀘州市でナムチャイ・タクシンイサーンとABCOコンチネンタルフライ級王座決定戦を行い、初回KO勝ちで王座を獲得した。 2008年11月6日、成都市の四川体育館で挑戦者ジュリアス・アルコスと対戦し、プロ初敗戦となる12回0-3(114-116、115-118、110-117)の判定負けを喫しABCOコンチネンタル王座初防衛に失敗し王座を失った。 2009年5月26日、東京都のディファ有明にて内藤大助の持つWBC世界フライ級王座の獲得に挑戦したが12回0-3(110-114、111-114、111-113)で判定負け。 2009年7月7日、後楽園ホールで粉川拓也と52.2kg契約10回戦を行い、10回0-3(93-99、93-98、94-96)の判定負け。
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