3扉車と5扉車の比較
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:05 UTC 版)
「営団03系電車」の記事における「3扉車と5扉車の比較」の解説
以下の表は、初期の3扉車(第01 - 08編成)と初期の5扉車(第09 - 15編成)の定員(いずれも車いすスペースのない車両のもの)を比較したものである。 なお、第16編成以降では車椅子スペースの設置等により定員が一部変更されている。 先頭車(1・8号車) 中間車 3扉車 5扉車 3扉車 5扉車(2・7号車) 車両定員124 124 136 137 (+1) 座席定員44 32 (-12) 52 40 (-12) 立席定員80 92 (+12) 84 97 (+13) 混雑時定員204 216 (+12) 220 234 (+14) 5扉車(初期車)の車内 (第09編成) 2扉を締め切った様子(第09編成, 北千住駅, 現行版ドアステッカー) 日比谷線の各駅に設置されている、5扉車のみが該当する乗車位置標識(入谷駅)
※この「3扉車と5扉車の比較」の解説は、「営団03系電車」の解説の一部です。
「3扉車と5扉車の比較」を含む「営団03系電車」の記事については、「営団03系電車」の概要を参照ください。
- 3扉車と5扉車の比較のページへのリンク