2TM型(2,820トン、蒸気タービン、9.5ノット、11.5ノット)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/20 08:35 UTC 版)
「戦時標準船」の記事における「2TM型(2,820トン、蒸気タービン、9.5ノット、11.5ノット)」の解説
1TS型の後身、パレンバンとシンガポールの間の油輸送を目的として三菱重工業横浜造船所で設計され、戦後に完成したものを含め40隻が建造された。
※この「2TM型(2,820トン、蒸気タービン、9.5ノット、11.5ノット)」の解説は、「戦時標準船」の解説の一部です。
「2TM型(2,820トン、蒸気タービン、9.5ノット、11.5ノット)」を含む「戦時標準船」の記事については、「戦時標準船」の概要を参照ください。
- 2TM型のページへのリンク