1982年〜1988年頃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 08:59 UTC 版)
「8ビット御三家」の記事における「1982年〜1988年頃」の解説
富士通がFM-8を低価格化してFM-7を発売して大ヒット。シャープを抜いて2位になりパソコン市場で地位を築くが、PC-8801が築いた牙城は崩せなかった。シャープはX1を発売し、主流がMZシリーズからX1シリーズに移行する。競争から脱落した他のメーカーは統一規格のMSXで参入し、次の三機種あるいはメーカーを御三家と指す場合が多くなった。
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