1981年(昭和56年)4月製造車
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「京急800形電車 (2代)」の記事における「1981年(昭和56年)4月製造車」の解説
M1c M2 M3c 製造年月 製造所 819-1 819-2 819-3 1981年4月 東急 820-1 820-2 820-3 1981年4月 東急 821-1 821-2 821-3 1981年4月 東急 822-1 822-2 822-3 1981年4月 東急 823-1 823-2 823-3 1981年4月 川重 824-1 824-2 824-3 1981年4月 川重 825-1 825-2 825-3 1981年4月 川重 前回製造車から設計変更はない。本形式が3+3の6両編成で運用される場合、番号の連続する編成同士かつ奇数番が若番となる組み合わせとなることが多かったが、今回製造車には組み合わせる相手がない825編成が含まれ、編成は他編成が定期検査入場中などに片割れと組んで運用されていた。822編成は台車のみ川重製であった。
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