1974: AAWレーシングとは? わかりやすく解説

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1974: AAWレーシング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/16 10:15 UTC 版)

サーティース・TS16」の記事における「1974: AAWレーシング」の解説

アンティ・アーニオ=ウィフリ(英語版)はAAWレーシング結成しサーティースからTS16を購入フィンランド人ドライバーレオ・キヌーネン起用して1974年ベルギーグランプリ参戦したが、予選落ちした。続いてスウェーデンGP出場、このときは決勝進出しエンジントラブルリタイアしている。その後フランスGPイギリスGPにも出場したが、いずれも予選落ちしている。一戦おいてオーストリアGPイタリアGPにも出場したが、これらも予選落ち終わったこの後チーム予算不足のためF1から撤退した

※この「1974: AAWレーシング」の解説は、「サーティース・TS16」の解説の一部です。
「1974: AAWレーシング」を含む「サーティース・TS16」の記事については、「サーティース・TS16」の概要を参照ください。

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