1937年・1944年の行政区再編とこのとき設置された区での地名の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 06:19 UTC 版)
「名古屋市の地名」の記事における「1937年・1944年の行政区再編とこのとき設置された区での地名の変遷」の解説
1937年、市内の4行政区(中・東・西・南)が10行政区(熱田・昭和・千種・中・中川・中村・西・東・港・南)に再編された。さらに1944年には東区・西区・中区・昭和区・熱田区のそれぞれ一部から北区・栄区・瑞穂区が成立し13区となった(このうち栄区は翌1945年に中区と統合)。ここからは、地名の変遷を各行政区ごとに列挙する。
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