302号車とは? わかりやすく解説

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302-352

302-352号車在籍昭和32年平成9年昭和4年製造され101102号車を、32年改造してデビューしました。その小柄な車体は、近年江ノ電イメージとして定着していますが、最期まで冷房化されることなく、また古い性能のままでした。引退後、2両は離れることなく山梨県南巨摩富沢町にあるオートキャンプ場『ターキーズハウス』でバンガローとして第2の人生送ってます。なお、同じ時期改造された303-353号車は、冷房化・新性能化され現在も活躍続けてます。

302号車



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