齋藤りりか - 飯田美心
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 04:40 UTC 版)
「どっちがどっち!」の記事における「齋藤りりか - 飯田美心」の解説
南坂小学校6年生。気が弱く涙もろい性格。母が自宅でバレエ教室を営んでいるためバレエ少女である。北坂小学校とのリレー対決の日、手品師の鞄を盗んだ不良中学生達を注意して絡まれ追われた淳と一緒に逃げる途中で坂から転がり落ちた弾みで体が入れ替わってしまい、その後しばらくは淳の体のまま生きる事となった(第6話にて北坂小のキドラとの柔道対決の際に体が一旦元に戻るが、第7話にて淳と喧嘩してる最中に坂から転がり落ちた弾みでまた体が入れ替わってしまった)。幼い頃祖母からもらったくまのすけと言う熊のぬいぐるみを大切に持っている(そのくまのすけの耳には祖母と根住大五郎の身体が入れ替わった情報の書いてある布が仕込んであった)。
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