黒沢良のマイルドタイムとは? わかりやすく解説

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黒沢良のマイルドタイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/31 08:58 UTC 版)

黒沢良のマイルドタイム
ジャンル トーク番組音楽番組
放送方式 収録
放送期間 1972年 - 2006年3月31日
放送時間 月曜 - 金曜 6:35 - 6:45
月曜 - 金曜 6:35 - 6:40(最末期)
放送回数 8384回
制作 放芸
ネットワーク JRNNRN
パーソナリティ 黒沢良
出演 土屋志乃
坂本可奈
鶴岡真弓
山口ひろみ
ほか
テーマ曲 「二人の出会い」
提供 浜乙女
特記事項:
上記はCBCラジオにおけるデータ。
放送局によっては昼間や夕方、深夜に放送される事もあった。
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黒沢良のマイルドタイム』(くろさわりょうのマイルドタイム)は、一部JRN系列局と一部NRN系列局で放送されていたラジオ番組である。放送回数は、1972年から2006年3月31日までで全8384回[1]。一部のネット局では「黒沢良のティータイムジョッキー」もしくは「黒沢良の君はベストドライバー」とタイトルを差し替えて放送されていた。

概要

声優の黒沢良パーソナリティを務めた帯番組である。「ごきげんいかがですか、黒沢良です」という黒沢のあいさつからスタートした。黒沢とアシスタントとの社会時事ネタに雑学を交えたトークの後、演歌もしくは歌謡曲を一曲紹介する5分版を基本に放送した(後述)。新人の演歌歌手をゲストに迎えてのトークも行われたが、まれに普天間かおりなど演歌以外の歌手が出演した。

パーソナリティの黒沢は番組が終わるまで出演したが、アシスタントは年度ごとをめどに変わった。2003年度には黒沢良事務所所属タレントの土屋志乃[2]、2004年度にはナレーターの坂本可奈と黒沢良事務所所属タレントの鶴岡真弓[3]、2005年度には演歌歌手の山口ひろみが務めた。

オープニングとエンディングのテーマ曲は、ジョニー・ピアソンの「二人の出会い」だった。この曲は文化放送の『青春キャンパス』でも使われたほか、静岡第一テレビのオープニングでも一時期中継局紹介時のBGMに使われていた。過去にこの曲を収めたLPが発売されていたが、このLPはすでに絶版しており、CD化もされていない。

この番組は東京の番組制作会社・放芸が制作し、各ネット局に番組販売[3]した。このため、製作局が存在しない。番組は、5分版、10分版、15分版が確認されており、フォーマットラジオ番組としての機能があった。15分版は、1988年から1989年まで茨城放送(現在のLuckyFM茨城放送)(公式番組表による[要検証])、STVラジオ、北日本放送(2000年ごろ)などが放送した。また、最終回まで放送したCBCラジオの最末期(後述)、長崎放送など、5分版を放送する局もあった。ネット局によっては、平日の帯番組として放送のほか、週末のみの放送(北日本放送)などもあった。

放送局

CBCラジオにおけるその後の経緯

CBCラジオでは、6時35分から6時45分までの10分版が放送されたが、2005年10月3日放送分をもって6時40分まで放送の5分版となった。以来、番組で掛かる曲は1曲となり、火曜にまとめて放送したゲストとのトークも火曜と水曜に分けられた。5分版への変更でできた5分枠で、帯番組の『ラジオ健遊館 佳山明生と話そう!』[4]が放送された。最終回では、中国の経済成長で都会に集まってくる若者たちが、かつて、東京駅の「銀の鈴」に集った上京者たちを彷彿させると黒沢は語り、長年の放送に対するリスナーへの感謝で締めくくった。

番組の終了後、この時間帯は日替わりの10分番組を放送する枠に変更された。前述の『ラジオ健遊館』も金曜のみの放送に縮小した上でこの枠に残り続けたものの、改編期を待たずして打ち切られた。そしてこの枠自体も、2007年4月に『早川敦子の朝テン!』がスタートしたことによって終了した。

脚注

  1. ^ 黒沢良事務所「芸能プロダクション」”. 黒沢良事務所. 2011年5月17日閲覧。
  2. ^ 土屋志乃プロフィール” (2011年2月2日). 2015年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月10日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h ラジオ番組”. 放芸. 2004年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月10日閲覧。
  4. ^ CBCラジオ制作。愛知県内で高齢者向けデイサービスセンターを展開する健遊館が提供。佳山がパーソナリティを務め、同施設の案内、高齢者の健康、一般的な介護に関する事などをテーマとした番組であった。ラジオ日本にネットしていた時期もあった。




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