黒い手袋

デジタル大辞泉

くろいてぶくろ【黒い手袋】

読み方：くろいてぶくろ

東郷青児による油絵。昭和8年（1933）の作品。濃い青を背景に、黒い手袋を片方だけ外して立つ女性の像。損保ジャパン日本興亜蔵。

短編小説作品名辞典

黒い手袋

作者永田玄

収載図書66 STORIES
出版社アーティストハウスパブリッシャーズ
刊行年月2003.4

黒い手袋

作者牧比呂志

収載図書草々の風―弘前・青森・八戸 三市ペンクラブ短編集
出版社青森ペンクラブ
刊行年月2007.10

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黒い手袋（仮称）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/13 07:56 UTC 版)

「風の聖痕」の記事における「黒い手袋（仮称）」の解説

光をまったく反射しない異様な手袋。和麻はこれをはめて資格者たちの脳から直接情報を集めていた。干渉された結果、「気をしっかり持てば発狂するだけで済む」という危険な代物。しかし「超解！」では、それが手袋自体の能力かどうかは不明と記されている。アニメではこれを用いらず素手で資格者たちから情報を得ていた。