魚津大火
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魚津大火(うおづたいか)は1956年(昭和31年)9月10日に富山県魚津市で発生した大火災である[1]。魚津市内では江戸時代から終戦直後にかけて、大規模な火災が数回発生したが[3]、ここでは前述の1956年大火について記述する。
- ^ a b c d e “魚津大火から55年 ~焼け跡の人々~”. 魚津市 (2011年9月28日). 2019年8月21日閲覧。
- ^ a b テレビ朝日 (2016年12月23日). “建物密集地帯、強風 “過去の大火”に共通点”. 朝日新聞社. 2019年8月21日閲覧。
- ^ 災害富山2017.
- ^ 災害富山2017, p. 12.
- ^ a b c 災害富山2017, p. 13.
- ^ 『魚津大火復興50周年記念誌 魚津大火の記録』(平成18年(2006年)9月9日、魚津市発行)33~35ページ
- ^ 北日本新聞 2017年10月28日付5面『老舗のチカラ71 丸八』より
- ^ 『魚津大火復興50周年記念誌 魚津大火の記録』(平成18年(2006年)9月9日、魚津市発行)139ページ
- 1 魚津大火とは
- 2 魚津大火の概要
- 3 この大火で出た犠牲者
- 4 関連項目
固有名詞の分類
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