魔法星団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 09:05 UTC 版)
「世界の終わりの魔法使い」の記事における「魔法星団」の解説
テオドール・ノロ Ⅱから登場。Ⅳの主人公で第二王子。旧王族の血を引く魔法使い。禁じられた魔法『影』を使い、王国を再建しようとする。 アンに思いを寄せるが振られる。 ネズ Ⅱから登場。トガリミミ族の孤児。テオドールの義理の妹でアンのライバル。 1000年後に魔法星団の将軍になる。 クリム Ⅱから登場。アンの友達。1000年後に大魔導士になる。泣き虫な性格。 クリスパン・ノロ Ⅳに登場。テオドールの兄で第一王子。 ノロ国王 魔法星団を統べるトガリミミ族の王。テオドールとクリスパンの父親。 大魔道士さま Ⅱから登場。魔法星団を率いるおじいさん。 未来視 予言者の一族。老いた姿で生まれ、成長するにつれ若返っていく。
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