魂の電話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 06:05 UTC 版)
「福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ」の記事における「魂の電話」の解説
リスナーとの生電話のこと。ただし、放送が録音である場合はこの限りではない。他の番組でもリスナーに電話をつなぐことはあるが、この番組ほど多くない。 電話がつながると女子なら「マシャマシャ」、男子なら「マシャ、電話」というジングルが流れる。 なお、電話では福山が「もしも?」と言ったら、リスナーは「マシャマシャ」と答えるのだが、最近はそれが分らず、リスナーは「もしも」あるいは「もしもし」と答えてしまう人もいる。たまに「こんバイク」と答える人もいる(ちなみに、福山はTalking F.M.でも電話に出るときは「もしも?」と声をかけるが、リスナーは「マシャマシャ」と答えない)。 番組開始から数年間は、ひとつの電話で会話が盛り上がってしまい、長電話になったら「マシャ、そろそろおしまーい」というジングルも存在した(最近は、電話を繋ぐ本数が減ったためなのか皆無といって良いほど使われていない)。 現在は数ヶ月に1回程度になっている。最近では2007年12月22日、2008年2月16日、2008年8月9日、2009年2月14日、2009年7月25日、2009年8月15日放送分であった。 なお、2009年2月14日放送分では「マシャマシャ」のジングルが流れなかった。
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