鬼無里 - 小川村 - 信州新町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/07 20:39 UTC 版)
「長野県道36号信濃信州新線」の記事における「鬼無里 - 小川村 - 信州新町」の解説
鬼無里交差点から約200メートルは国道406号との重複区間で、県道は長野市鬼無里支所(旧鬼無里村役場)の前で右折して裾花川を渡る(直進すると白馬方面へ向かう)。 市役所支所前を過ぎると大洞峠へ向かって登りとなる。この付近では1973年(昭和48年)に幅200メートル、延長2キロメートルに及ぶ大規模な地すべりが発生し、県道が140メートル余りにわたって喪失した。現在はこの地点を避け、東へ迂回したルートで大洞峠を越える。峠を越えると小川村となる。
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