高遠ブックフェスティバル
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「伊那市立図書館」の記事における「高遠ブックフェスティバル」の解説
2009年8月29日・30日には斉木博司や北尾トロなどが高遠で営業していた古本屋「本の家」などが主体となって、高遠ブックフェスティバルが開催された。古書で町おこしを図ったイギリスのヘイ・オン・ワイを目標に掲げ、「本の町」高遠のアピールを狙った。長野県内外の古書店を招待して町中に本棚を置き、角田光代、いしいしんじ、熊田俊郎、都築響一、飯沢耕太郎などを招いてトークイベントやシンポジウムを行った。高遠町図書館はこのイベントに除籍本を提供し、イベントのひとつとして百人一首大会を手掛けた。2010年9月18日から23日には第2回高遠ブックフェスティバルが開催され、高遠町図書館は独自のプログラムを展開した。 2011年には「高遠・週末本の町」に名称を変更。斉木や北尾はこの年限りで高遠から「本の家」を引き上げたが、町民がイベントの主体となることで高遠町図書館の重要性が増し、2012年には大掛かりなイベントではなく古書の販売会などを中心とした第4回高遠ブックフェスティバルを開催した。2013年以後も高遠ブックフェスティバルは毎年開催されている。
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