飛騨匠神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/27 08:21 UTC 版)
工匠飛騨匠を祀る。飛騨国分寺境内にあった「木鶴堂」が1879年(明治12年)、高山大工組合(現・高山建築組合)により中教院に移されて飛騨匠神社となった。客神として大神宮に祀られるが、1961年(昭和36年)11月15日に現社殿が竣工し遷座。
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