額田センター時代 (2018-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/19 08:25 UTC 版)
「岡崎市立額田図書館」の記事における「額田センター時代 (2018-)」の解説
2018年(平成30年)2月13日、旧額田支所跡地に岡崎市額田センターが開館(愛称は「こもれびかん」)。額田センターは鉄筋コンクリート造2階建の行政棟(延床面積1,146m2)と、鉄筋コンクリート造一部木造となる鉄筋コンクリート造平屋建の市民交流棟(延床面積829m2)の2棟からなり、市民交流等のために新図書館が入った。額田センターは岡崎市役所額田支所、額田図書館、森の総合駅、ぬかた開館の機能を併せ持つ複合施設であり、現在の額田図書館は額田センター開館後に解体される予定である。額田センターの総事業費は約13億円。建設費は約8億6,788万円。
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