青木優也とは? わかりやすく解説

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青木優也

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/21 15:08 UTC 版)

青木 優也
Yuya Aoki
プロフィール
リングネーム 青木 優也
本名 青木 優也
身長 177cm
体重 96kg
誕生日 (1996-09-10) 1996年9月10日(26歳)
出身地 神奈川県横浜市都筑区
所属 大日本プロレス
スポーツ歴 相撲
野球
トレーナー 岡林裕二
デビュー 2017年1月17日
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青木 優也(あおき ゆうや、1996年9月10日 - )は、日本プロレスラー血液型B型。神奈川県横浜市都筑区出身[1]大日本プロレス所属。

経歴

2016年4月1日、大日本プロレスに入門。

2017年1月17日、上野恩賜公園大会の対岡林裕二戦でデビュー。

6月4日、宮城県夢メッセみやぎ大会、BJWジュニアヘビー級王座・初代王者決定リーグ戦として行われたvs戦にて初勝利。

8月22日、上野恩賜公園大会において、吉野達彦関札皓太とのタッグで忍、橋本和樹野村卓矢と対決。吉野が野村をアスリート・ジャーマン・スープレックス・ホールドでフォールして吉野組が勝利[2]

9月20日、後楽園ホール大会において、初勝利の相手でもあるBJW認定ジュニアヘビー級王者・忍から再び直接ピンフォール。

11月11日、後楽園ホール大会において、忍が保持するBJW認定ジュニアヘビー級王座に初挑戦するも敗戦。

2019年プロレスリングZERO1主催の第19回火祭りに初出場。

9月15日、横浜文化体育館大会において、TAJIRIが保持するBJW認定ジュニアヘビー級王座に挑戦。ブルーストームで勝利し初のタイトル獲得。

2020年10月21日、後楽園ホール大会において1年余り保持していたBJW認定ジュニアヘビー級王座から陥落。試合後にヘビー級転向を宣言した[3]

高校は4年で卒業。

2023年年5月4日、横浜武道館大会において、岡林裕二が保持するBJW認定世界ストロングヘビー級王座に挑戦。タイガー・スープレックス・ホールドで勝利し第21代新王者となる。

得意技

タイトル歴

大日本プロレス

人物

脚注

  1. ^ 大日本プロレスから初となる都筑区出身のプロレスラー 青木優也さん 池辺町在住 20歳”. タウンニュース都筑区版 (2017年5月18日). 2017年6月18日閲覧。
  2. ^ 週刊プロレス2017年9月13日号p.90.
  3. ^ shupromobileの2020年10月22日のツイート- Twitter

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