雪の神ヨールカ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/21 19:42 UTC 版)
わちふぃーるどの守り神。遥か昔、アビルトーク崩壊の際にわちふぃーるどの国土を荒らされる事を恐れ、わちふぃーるどをアルスから切り離し、雪狼と霜狼に雪と氷のバリアを張らせて外界から閉じさせた後に長い眠りについた。その際に、わちふぃーるどを雪と氷だけの生きる物のいない地にしようとしたが、ダヤンの必死の説得で生きることの大切さを知り、考えを改めた。
※この「雪の神ヨールカ」の解説は、「わちふぃーるど」の解説の一部です。
「雪の神ヨールカ」を含む「わちふぃーるど」の記事については、「わちふぃーるど」の概要を参照ください。
- 雪の神ヨールカのページへのリンク