雄飛が丘線、音更高校線、中鈴蘭線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 07:39 UTC 版)
「北海道拓殖バス」の記事における「雄飛が丘線、音更高校線、中鈴蘭線」の解説
31・32:帯広駅前 - 西2条1丁目 - 木野農協前 - 緑陽台北区 - 大谷短大前 - 雄飛が丘北区 - 音更高校 31は帯広駅前 - 雄飛が丘北区間の運行。34 音更役場前・駒場経由は#鹿追線、然別湖線、新帯線と同経路。 33:帯広駅前 - 西2条1丁目 - 木野農協前 - 緑陽台北区 - 大谷短大前 - 音更役場前 - 音更高校 41・42:帯広駅前 - 西2条1丁目 - 木野農協前 - 北蘭団地 - 中鈴蘭 - 南鈴蘭 - おおや整形前 - 北親福祉センター - 帯広市役所南口 - 帯広駅前 41は木野農協前先回り、42は帯広市役所南口(旧・厚生病院前)先回り。一部は24として南商業高校線と直通する。元JR北海道バス路線で、移譲後一部経路変更区間あり。
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