隠しエリア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:59 UTC 版)
「ロックマンエグゼシリーズ」の記事における「隠しエリア」の解説
WWW(ワールドスリー)エリア(2) WWWの残党が潜んでいるエリア。プロテクトと呼ばれるガードプログラムが配置されている。またBGMはオープニングをアレンジしたもの。エリア内からプラグアウトできないようにロックされており、プラグアウトするにはエリア外に出る必要がある。 シークレットエリア(3) ウラの王セレナードが潜むエリア。ナンバーズと呼ばれるガードプログラムが配置されている。特定の条件を満たすことでフォルテGSが出現する。水の上に通路を敷いたようなエリア。エリア内からプラグアウトできないようにロックされており、プラグアウトするにはエリア外に出る必要がある。 ブラックアース(4) いくつもの鏡が配置されている。前回までと違い、暗いエリアである。エリア数は2つだけで少ないが入場条件が他の隠しエリアと比べかなり厳しい。闇が最後に行き着く場所とされている。 ネビュラホールエリア(5) リベレートミッションが3個配置されている。エリア6には仲間のダークソウルたちとロードオブカオスが待ち受ける。闇が生まれる場所とされている。 イモータルエリア(6) 新・ボクらの太陽とのコラボレートしているエリア。ジャンゴイベントが起こる。見た目やBGMはグレイブヤードと大差ない。 グレイブヤード(6) 霊気が漂うエリア。今までの作品に登場した全てのナビの墓が安置されている。
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