銭函駅 - 軽川駅間列車脱線事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 22:45 UTC 版)
「日本の鉄道事故 (1949年以前)」の記事における「銭函駅 - 軽川駅間列車脱線事故」の解説
1908年(明治41年)6月20日 11時53分頃(列車脱線事故) 函館本線の銭函駅 - 軽川駅(現・手稲駅、ほしみ駅・星置駅・稲穂駅はすべて未開業)間を走行中の11列車が線路上の材木に乗り上げ、機関車と客車4両、郵便緩急車1両が脱線転覆した。乗客1名が死亡、20名が負傷。
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