銘じて

日本語活用形辞書

銘じて

読み方：めいじて

ザ行上一段活用の動詞「銘じる」の連用形である「銘じ」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

銘じる  » 「銘じる」の意味を調べる

銘じて

読み方：めいじて

サ行変格活用の動詞「銘ずる」の連用形である「銘じ」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

銘ずる  » 「銘ずる」の意味を調べる

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「銘じて」の例文・使い方・用例・文例

• そのことは肝に銘じています
• ご忠告いただきありがとうございます。頂戴した言葉を肝に銘じて、今後も精進いたします。
• 始業時間は出社時間とは異なることを肝に銘じてください。
• 彼の忠告を肝に銘じて忘れるな。
• この事を肝に銘じておきなさい.
• 私は父の言葉を肝に銘じています.
• 学生はこのことを肝に銘じておくことが大事である
• その出来事は深く肝に銘じて忘れられぬ
• このことを肝に銘じて忘れるな
• この事実を肝に銘じて忘れるな
• 学生はこのことを胆に銘じておくことが大切だ
• あの出来事は胆に銘じて忘れられぬ
• このことは胆に銘じて忘れてはならぬ