鈴木 智香子とは? わかりやすく解説

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鈴木 智香子

鈴木智香子の画像 鈴木智香子の画像
芸名鈴木 智香子
芸名フリガナすずき ちかこ
性別女性
生年月日1977//
出身地東京都
身長151 cm
URLhttps://letre.co.jp/artist/suzuki/
プロフィール東京都出身女優主な出演作舞台サンタクロース会議』『スマートコミュニティアンドメンタルヘルスケア』『髪をかきあげる』『忠臣蔵OL編』『ソウル市昭和望郷編』『Kinosakinomatopee キノサキノマトペ』『にせ桃太郎』『隣にいても一人』、映画『仰げば尊し』東京人喜劇』など他多数
代表作品1年200820112013
代表作品1舞台サンタクロース会議
代表作品2年2018
代表作品2舞台『スマートコミュニティアンドメンタルヘルスケア』
代表作品3年2018
代表作品3舞台『髪をかきあげる
職種俳優・女優タレント

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鈴木智香子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/25 17:34 UTC 版)

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鈴木 智香子(すずき ちかこ、1977年8月12日 - )は、日本の舞台俳優。劇団青年団所属。他に劇団サラダボール・有限会社レトル所属。以降、数多くの舞台に上がり活躍。

人物・経歴

東京都生まれ。

1997年、早稲田大学の劇団「森」を経て、2001年劇団青年団へ入団。主な出演作に、映画では2005年「あおげば尊し」、2006年「松ヶ根乱射事件」、2008年「東京人間喜劇」。

その他配信番組「お花畑のまり子」(ネットシネマ・ゴールデンエッグ)「マーチ~街にまつわる演劇と音楽のライブ」(2017)など。

舞台は2005年『御前会議』、2004年『紛れて誰を言え』、『東京ノート』『桜の園』『「Kyotonomatopee』『火宅か修羅か』子ども参加型演劇『サンタクロース会議』『スネークさん』2002年「東京ノート」、2006年「ソウル市民 昭和望郷編」、2010年元祖演劇乃素いき座『出かける』、 『止まらずの国』、2012年『サトウヒロシ』2014年「忠臣蔵・OL編」、「ILLUSION」、2015年「冒険王」、2016年「Kinosakinomatopee キノサキノマトペ」「草の家」(TOON戯曲賞2018大賞受賞)2018年「ホエイ-スマートコミュニティアンドメンタルヘルスケア」 2018年「日本文学盛衰史」(第22回鶴屋南北戯曲賞受賞作品)2019年「隣にいても一人」2017年のリクウズルーム×努力クラブ「飾」プロジェクト「Are you wearing the clothes?」 など。

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