トリウッドスタジオプロジェクト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/06 02:55 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動トリウッドスタジオプロジェクトは、短編映画館下北沢トリウッドと専門学校東京ビジュアルアーツが共同で立ち上げた、学生をメインスタッフとして商業映画を製作、公開するプロジェクト。2006年から企画が開始された。
毎年、製作された作品はトリウッドにてロードショー公開され、のちにDVDソフト化、販売とレンタルがなされる。
作品
- 『ミックスマシン』(2006年、監督:斉藤可奈子)
- 『アリーナロマンス』(2007年、監督:板垣英文)
- 『梅田優子の告白』(2008年、監督:深井朝子)
- 『14才のハラワタ』(2009年、監督:佐山もえみ)
- 『バカがウラヤマシイ』(2010年、監督:鋤崎智哉)
- 『金星』(2011年、監督:早川嗣)
- 『ふとめの国のありす』(2012年、監督:松国美佳)
- 『ウチのはらのうち』(2013年、監督:岩下智香子)
- 『はたちのクズ』(2014年、監督:鈴木夏櫻)
- 『色あせてカラフル』(2015年、監督:横山久美子)
- 『ぐちゃぐちゃ』(2017年、監督:山岸綾)
外部リンク
トリウッドスタジオプロジェクト
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「下北沢トリウッド」の記事における「トリウッドスタジオプロジェクト」の解説
2006年に専門学校東京ビジュアルアーツとともに立ち上げた 「学生による商業映画製作」がコンセプトのプロジェクト。 詳細は「トリウッドスタジオプロジェクト」を参照
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