遠藤洋次郎とは? わかりやすく解説

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遠藤洋次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/02 13:31 UTC 版)

えんどう ようじろう
遠藤 洋次郎
プロフィール
出身地 日本東京都調布市
生年月日 (1974-08-15) 1974年8月15日(50歳)
最終学歴 國學院大学文学部卒業
所属事務所 WAVE CREATION代表
職歴 エフエム新津新潟県民エフエム放送
担当番組・活動
出演経歴 本文参照

遠藤 洋次郎(えんどう ようじろう、1974年8月15日[1] - )は、フリーアナウンサー[2]、『WAVE CREATION』代表[1]

概要

東京都調布市出身、國學院大學文学部卒業[1]

東京アナウンスアカデミーで学んだ後、放送タレント事務所に所属[1]。 ラジオDJやイベントの司会などを経験したのちに、2003年新潟県民エフエム放送(FM PORT)のラジオDJになる[1]。 その後、ラジオアナウンサーとして、ニュース・行政・情報番組、スポーツ番組の他、イベントの企画・運営[3]を行ったり、新潟県内の小中学校の総合学習の時間の講師としても招かれている[1]

FM PORTでは営業部に在籍していた[1][4]

新潟市食文化創造都市推進会議の会員でもある[5]

出演

エフエム新津

FM PORT

  • 『Radio XY(エクシィー)』(FM PORT)ナビゲーター[6]

出典

  1. ^ a b c d e f g プロフィール”. WAVE CREATION. 2020年4月18日閲覧。
  2. ^ 介護リフォームなどのフジトモ(新潟市)が本社の一部を「朗読会」や「地域の茶の間」として開放”. にいがた経済新聞. にいがた経済新聞社 (2020年1月13日). 2020年4月18日閲覧。
  3. ^ ミス・アース・ジャパン新潟 2019 SIXPLAN スピーチレッスン. ミス・アース・ジャパン新潟・事務局. 15 April 2019. 2020年4月18日閲覧
  4. ^ 新潟のラジオ局だけど行く?」『國學院大學院友會報』第361号、國學院大學院友会、2016年1月1日、10頁、2020年4月18日閲覧 
  5. ^ 会員”. 新潟市食文化創造都市推進会議. 新潟市食文化創造都市推進会議事務局. 2020年4月18日閲覧。
  6. ^ 遠藤洋次郎 - FM PORT 79.0 - ウェイバックマシン(2018年4月12日アーカイブ分)

関連項目

  • エフエム新津 - アナウンサーだったことがある。
  • 遠藤麻理 - FM PORTで共にナビゲーター(パーソナリティ)を務めていた。同姓であるが血縁関係は無い。

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