遠当て
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 04:48 UTC 版)
剛拳の風圧による衝撃波によって、離れた間合いから相手を攻撃する技。初めて見せたのは甘寧で、その威力は大木に大穴を開けるほど。修練を積んでからは爆風のような威力を見せた。ただし予備動作に時間がかかるため相手に防御されやすい。他に摩牟も使用可能であるが、こちらは怪力によって付随して起こるもののようである。
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遠当て(とおあて)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 00:27 UTC 版)
二重の極みの応用。両刃の直剣を地面に突き刺し地中に二重の極みを伝導させることで、間合いの離れた相手に衝撃を与える。初登場時にも使用しており、周囲に置かれた地蔵をまとめて粉々に破壊している。
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