道の駅月見の里 南濃とは? わかりやすく解説

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道の駅月見の里 南濃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/29 05:10 UTC 版)

月見の里 南濃
所在地
503-0413
南濃町羽沢673番地1[1]
座標 北緯35度12分54秒 東経136度36分03秒 / 北緯35.21494度 東経136.60078度 / 35.21494; 136.60078座標: 北緯35度12分54秒 東経136度36分03秒 / 北緯35.21494度 東経136.60078度 / 35.21494; 136.60078
登録路線 国道258号
登録回 第20回 (21043)
登録日 2004年8月9日
開駅日 2004年12月[2]
営業時間 8:00 - 19:00[3]
外部リンク
テンプレート プロジェクト道の駅

道の駅月見の里 南濃(みちのえき つきみのさと なんのう)は、岐阜県海津市南濃町羽沢にある国道258号の道の駅である[2]

概要

駅名は当駅西側にある月見の森から名付けられた。敷地面積は約21,000m2[2]、年間約40万人の来客者数となっている[2]

海津市直営の施設で[2]、市の特産品である海津みかんを使用した加工品や飲食物が販売されている[2][3]。また、水晶の湯を利用した足湯が無料で利用できる[3]

施設

休館日

アクセス

自動車

周辺

脚注

  1. ^ 海津市道の駅月見の里 南濃条例
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n 「ぶらっと道の駅 月見の里 南濃(岐阜県海津市)ちょっと南国気分」『読売新聞』朝刊(中部支社版)2022年1月14日、23面。
  3. ^ a b c d e f g h i j 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、132頁。ISBN 978-4-7747-4143-7 
  4. ^ “「水晶の湯」4月9日再開 海津市予算案”. 中日新聞Web. (2021年2月23日). オリジナルの2021年2月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210223085634/https://www.chunichi.co.jp/article/206851 2022年11月20日閲覧。 

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