通算連続出場回数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 02:46 UTC 版)
順位四股名連続出場回数最高位1位 青葉城幸雄 1630回 関脇 2位 富士櫻栄守 1543回 関脇 3位 貴闘力忠茂 1456回 関脇 4位 高見山大五郎 1425回 関脇 5位 玉鷲一朗 1421回 関脇 6位 大竜川一男 1367回 前頭筆頭 7位 寺尾常史 1359回 関脇 8位 黒姫山秀男 1327回 関脇 9位 三杉里公似 1324回 小結 10位 豊ノ海真二 1316回 前頭筆頭 2022年3月場所終了現在。 太字の力士は、2022年1月場所終了場所現在、現役力士である。 横綱の上位3名は、北の湖の863回、稀勢の里の824回、白鵬の767回である。
※この「通算連続出場回数」の解説は、「出場 (相撲)」の解説の一部です。
「通算連続出場回数」を含む「出場 (相撲)」の記事については、「出場 (相撲)」の概要を参照ください。
- 通算連続出場回数のページへのリンク