近年における被害例の一例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/08 15:51 UTC 版)
「コールドジョイント」の記事における「近年における被害例の一例」の解説
1999年6月に、JR西日本の運営する山陽新幹線の小倉 - 博多間にある福岡トンネル内において、コンクリート塊が落下した。その際に、トンネル内を走行していたひかり号の屋根を直撃し、屋根がめくれ、パンタグラフが損傷するという事故が発生した(福岡トンネルコンクリート塊落下事故)。同年10月には、小倉-博多間にある北九州トンネル内で重さ226kg(縦0.4m、横3.4m)のコンクリート塊が落下しているのが始発前点検で発見される。 この項目は、建築・土木に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:建築/Portal:建築)。
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