跡地の状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 10:09 UTC 版)
2009年5月13日付けで一旦「開発予告標識」が設置されていたが、その後2年以上建設が始まらない状態が続いていた。 2012年10月25日、サンリブを核テナントとした新たなショッピングセンター「サンリブもりつね」が、谷弥をデベロッパーとして開業した。アピロスに入っていた多くのテナントは退店または移転したが、化粧品店・青果店・精肉店の3店が復店している。なお、ミスタードーナツとひよ子については改めて新規店舗としての出店となった。 余談だが、前述のイオン徳力店に関しても2017年に閉店し、跡地にやはりサンリブが新たな商業施設(マルショク新守恒店)を開店させている。
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